内子町石尾農園のいちごしか使えない理由。

SANDWICH

そのいちごは、内子町の山頂で少しやぶれかけのビニールハウスの中で育てられています。暖房もない中、自然の状態で育ちます。まるで昔、ビニールハウスもない時代の露地物いちごのように。水も限界かな?と思うまで与えないそうです。気になる農薬は、夏の苗づけの時だけ使用し、実が育ち出すと農薬を使わず育てます。色んな品種が育つ中、sola用には昔からある「さちのか」という品種をメインにお願いしています。それは全品種食べ比べて、スタッフ全員の投票で1位になったからです。「美味しいから」と、色んな農法のいちごがsolaには届きます。その方には、石尾さんのいちごを食べてみてもらいます。我こそは、という方はお待ちしております。この世に安くて美味しいいちごがあれば最高です。パンの価格も下げられるのですから。でも手間ひまかけて、それなりのものを作ると、どうしても高価になります。なので、お客様にお任せしています。作ったものの価値にご理解いただけない時は「売れないもの」となり作り続けることは出来ません。が、この石尾さんのいちごをご理解いただき、10年間毎年販売できているのはひとえにお客様のおかげだと思っております。今年もこうやって、そのいちごを使って、作らせて、販売させていただける事を心より感謝いたします。

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